2019年 劇団員の紹介


代表者  小川 尊子

 

今から、53年前私が25才。

みちのく仙台から大阪に来て、初代団長 荒山と『劇団五月』を立ち上げました。

 

45年芝居を続けている。

 

それはきっと、一人一人の人間模様が好きなのかもしれない。

これからもきっと続けていくでしょう。


団長  廣岡 真由美

 

真面目に楽しく芝居をしています。

今年も台本を何冊か仕上げたいです。

 

またプライベートでは、イケメンアイドル君にパワーをもらっています(^v^)


舞台監督  廣岡 雄一

 

新鮮な気持ち、向上心、挑戦する気持ちを常に持ち続けたい

それも貪欲に!

それが新たな発見、新たな出会いに繋がると思う


広報  橋本 和美

 

今年も皆様の窓口担当させて頂きます。

 

となりの写真から5歳ほどプラスしたら、今のわたしです。

ダイエットに成功したら、写真更新します。。。いつかな~



田中 敬子

 

今年も一年楽しんで過ごしたいです。

健康に気を付けて、笑顔で過ごせるように心掛けていきたいと思います。

 

そして、劇団五月の仲間が増えますように!お待ちしていますよー。

 


小池 早千子

 

少しずつ姿勢を正せるようになってきました!

これからは、台詞の言い回しに喜怒哀楽を入れ、強弱をつけて話せるようになりたいです☆

 

個人では周囲の方にわかってもらえるよう、自分の気持ちを伝えられるようにしますっ(>▽<)v